ピアスにも歴史があることはご存知ですか?過去の流行を振り返ってみよう

日本では、今となっては耳に穴を開けてピアスを付けていることに対して疑問を持つ人は少なくなりましたが、そんなピアスはいつから人気になったのでしょうか?

今回はピアスの歴史と、その時に流行った流行についてご紹介したいと思います。

イヤリングの流行期(19世紀中期~20世紀前半)

19世紀中期ごろまで、欧米では耳に穴を開けて装着するピアスが大変な人気を集めていました。

しかし20世紀の前半になると、耳に穴を開けずとも耳に装飾品を付けることのできる、いわゆる「イヤリング」が登場しました。

この時代のイヤリングは主にネジ金具式になっており、くるくるとネジを回すことによってイヤリングが装着できるようになっていました。

このイヤリングが発明されてからというもの、上流階級の人々の間では、耳に穴を開けるピアスを下品なものとみなす風潮が生まれ、ピアスの人気は一気に下がることとなりました。

また、このイヤリングの大量生産が可能になってからというもの、その価格は下がって、もはや上流階級だけのものではなくなりました。

一般大衆でもイヤリングを付けられるようになった結果、耳に穴を開けずとも付けることのできるイヤリングは大変人気な商品となり、そのデザイン性は更に高まり続け、欧米においてピアスをしている女性はどんどん少なくなっていきました。

再びピアスが人気になった時代(20世紀中期~現在)

イヤリングに人気の座を奪われていたピアスですが、1951年にエリザベス女王がイギリスの王位に就くときに王室からピアスをプレゼントされたことをきっかけに、世の中の女性がピアスに再び憧れを持つようになってピアスの人気が一気に高まりました。

このピアス再ブームの熱はイギリスだけではなく、他のヨーロッパ諸国やさらには大西洋を越えてアメリカにまでも広がりました。

ピアスの現在

20世紀の後半に自分で簡単に、痛みも少なく耳に穴を開けることのできるピアッサーが発明されてからというもの、ピアスの人気はどんどんと高まり続けました。

穴を開ける際の手軽さから、「耳に穴を開けるなんて怖くてできない!」と思っていたシニア層の方でもピアスを開けられる方が増えていき、今ではあらゆる世代の方がピアスを楽しんでいます。

「ピアス」といえば耳につけるものというイメージが一般的ですが、体の様々な部位につけるボディピアスの人気も高まっています。

ピアスはこのような歴史を経て、今では大人気のアクセサリーになったのです。

今回は、ピアスの歴史とその流行についてご紹介しました。

ボディピアス通販ショップではボディピアスだけでなく、一般的なピアスや、ボディピアス感覚でお付けいただける素材のピアスも取り揃えておりますので、是非一度ホームページをご覧になってくださいね。

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